コラム02:製法
サプリメントには、粉末、顆粒、カプセル、錠剤など様々な形状があります。
そのまま飲んで美味しいものは、原末(エキスそのもの)を口にすればいいのですが、飲みにくいもの、酸化しやすいものはカプセルに入れるか、錠剤にします。
このときに様々な添加物が混ざります。カプセルなら、牛由来は狂牛病が心配ですので、豚由来か植物由来を選びましょう。
錠剤は飲みやすいのですが、糊剤、賦型剤、滑沢剤、コーティング剤など、各種添加物が使用されます。
全く使わないで作ることはできません。
添加物のすべてに体に害があるわけではありませんが、少ない方がいいに決まっています。しかし、中には、錠剤の90%近くが賦型剤という製品もあります。
これでは何にお金を払っているのか分かりませんね。
どんなにいいサプリメントでも、飲み続けられなければ意味がありません。かといって、飲みやすければいいだろうと、糖衣錠の健康食品では、わざわざ高いお金を払って砂糖を飲んでいるようなものです。
チュアブルタイプのサプリメントもありますが、甘味料や着色料など、本来の材料とは関係のない添加物がさらに加えられることになり、決してオススメできるようなものではありません。
天然の原材料を使用する場合、製造過程で高熱を加えると有効成分が変質してしまう可能性があります。高熱を加えない製法はコストがかかりますので、もし、採用していれば記載されているはずです。
原材料の出所、安全性、有効成分の含有量、添加物の種類も製法も不明だけど数百円のサプリメントと、値段はその10倍以上しても、すべて明らかにされ、コストをいとわず良いものをと作られた高品質なサプリメント。健康のために摂るものです。
さて、あなたはどちらを選びますか?
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